「わが故郷 千葉県茂原市」

三和電気株式会社
取締役社長 宮崎 浩

 千葉県の中央東部 太平洋側九十九里に近く 東京から特急で53分に位置する、人口93000名の茂原市が私の故郷である。 生まれたのは 東京都目黒であったが、茂原市の隣町である長南町にある母方の家にしばらく預けられ 5歳の頃 茂原市に家を構え引っ越してきました。 茂原駅から約2km 一日に数台の車が通るような辺鄙な場所でしたが、父はそこから片道4時間掛けて品川まで通勤しておりました。
             
 千葉県は地形的には洪積層のため、408mの愛宕山が最高峰であり比較的フラツトな地形と東京に近いこともあり、ゴルフ場は122と兵庫県の次に多く、毎朝、茂原駅前にあるジャスコの駐車場には十数台のゴルフ場の送迎バスが並んでいます。 数万年前海中に没していましたが、徐々に隆起して「藻の原」になり縄文時代には人が住んでいた形跡を残す「古墳 貝塚」が多くあり、小学校の頃には、湿原にフナ、ザリガニ、雷魚などを捕って遊びました。 食虫植物も群生しておりましたが、宅地化と工業用地化の為に今では消滅しております。 

 この写真は「藻原寺」(そうげんじ)で1276年に創建され日蓮宗の古刹であります。
                
 明治初期に天然ガスが灯火として使われはじめ、我が家でも自噴する天然ガスを自家製パイプラインで引き込み風呂、台所に無料で使用していた時期もありました。 その天然ガスを利用してバスが運行されたこともありました。 今で言えば「無公害車」です。 更に工業に活用されるようになり、日立製作所が市内に二箇所のランプ工場をつくったことで、ガラス加工産業が飛躍的に成長し街は活性化しました。

 人口9300名の街はランプに始まり、真空管、金型、ブラウン管、表示管、半導体、液晶など、科学の分野ではアルマテツクス、FRP、造影剤・安定剤・栄養剤などに使われるヨードの生産量は世界一で40%を占める6000トン/年も生産されております。また、医療分野ではX線診断システム、CTなどが生産され、タングステンモリブデン業界と関連ある企業ではモリブデンの精錬、タングステンコイルメーカーなどが多くあります。

 [茂原周辺の有名人・もの]
        2650本の桜が咲き桜の名所100選の一つです
ヒメハルゼミ 小型のセミで 国指定天然記念物
茂原七夕   仙台、平塚そして茂原が日本の三大七夕の一つである
              
小倉優子   茂原駅から10分ほどのタイル屋のお嬢様
テニスコート 九十九里を中心に460面は日本一です
笠森観音(次の写真です)
          1028年に山の頂上に建設され、四方懸造は日本で唯一
               
エージシュート 元銀行支店長の内田さん 83歳の時樹立し日本記録そしてギネスにも載る
名物工場長   三和電気 茂原工場 取締役工場長で、かっては全日本社会人卓球大会で全国8位を極め、仕事 ゴルフもプロです

 郷土色豊な茂原市で育ちましたが、気候も温暖で平らな地域の為、芝芽の癖もなく、OBの出にくいゴルフ場がお待ちしております。 茂原方面にお出かけの節には 三和電気 茂原工場 に是非お立ち寄りください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

以上